cafe葛西店の『釣り日記』

葛西のシーバスフィッシングを中心に、釣行にまつわるあれこれを綴ります。

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久しぶりのホームグランド

最近、餌の誘惑に負けてしまう自分に気がついた。これはいかん。ってことで、ホームグランドの荒川河口に行ってみた。

どうせ行くなら、釣れそうな時間帯で。そう思って、夕方5時を過ぎてから家を出た。

自転車で陽の陰った荒川の土手を下っていくと、川岸には釣り人の姿が目立つ。釣れるのだろうか。それとも、日曜日だからか。前者だといいんだけど。

荒川は、最近、上流の葛西橋辺りが多かったが、今日は久しぶりの河口に行ってみた。始めは、ひたすらデカいルアーを投げてみる。昔、ここで会ったオヤジがルアーの大きさが何とかって言ってた気がしたし、ボートで橋桁を狙った時も大ルアーだった。それを思い出して選んでみたのだが、特に効果はなかった。

空が藍色に塗りつぶされた頃になって、ルアーをボーマーのロングAに変更。初心に帰ろう。そう思ったのだ。河口の角周りで、ロングAを投げまくる。

だが、釣り人の心意気など、魚にとっては関係ない話だった。7時半、腹も減ったところで竿をたたんだのだった。

tide
 小潮
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 葛西(荒川河口)
result
 No-Fish




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テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

のんびりボートハゼ

釣りビジョンの「Small Games」で、江戸川放水路のボートハゼをやっていた。手軽そうだし、電車でも行けるということで、すっかりそそられたのだった。

早朝の東西線に乗って妙典へ。そこから歩いて、「Small Games」でもボートをレンタルしていた伊藤遊船に着いたのが7時ぐらいのこと。廃れた感じのボート小屋は、けっこう好みの見かけだ。ここで、ボート代3千円を払い、餌と仕掛けを買う。

伊藤遊船

桟橋にいた係の人に聞くと、「浅場でも釣れている。水道の下流がいい」とのこと。眺めれば、既にぽつぽつとボートが浮かんでいる。その辺りに向けて、久しぶりのボートを漕ぐ。

江戸川放水路

連休明けの江戸川放水路は、風もなくのんびりとした風情が漂う。取りあえず、場所を決めてアンカーを落とす。のべ竿とちょい投げのリール竿を1本ずつ準備した。のべ竿には伊藤遊船で買った仕掛けを、ちょい投げ竿には小さめの片テンビンを付ける。これをぽとんと水に落とすと、すぐにぷるぷると魚信が来た。だが、すぐには乗らない。ちょい投げ竿は置き竿にして、のべ竿の反応に一喜一憂する。

テレビで見た名人は、竿尻に出る魚信の前の反応で釣ると言っていたが、素人にはそんな技は到底無理だと悟る。それでも、ほどなく最初の1尾が釣れた。型は10cm足らず。この大きさが、だいたい標準だった。時折、置き竿を上げてみると、そこにも大抵ハゼが掛っている。釣れたハゼは、ボートの脇にぶら下げたスカリに落とし入れる。ネットで見たボート屋の釣況には、束釣りも可能とあったが、確かに小さなものまで数えれば、一日でそれぐらいは釣れそうな気がする。

一度だけ、明らかにハゼではない魚信があった。ぐんと置き竿がしなったので竿を持ち上げると、かなり引きが強い。残念ながら、ハリス止めからハリスが抜けてしまった。セイゴ?確認できなくて、残念だった。

ちょっと尾籠な話を。水分を控えていても、生理現象は起こる。途中でおしっこに行きたくなったので、桟橋に向かって漕ぎ上っていると、伊藤遊船の船外機付きボートが回ってきた。係のおじさんに声を掛けられたのでトイレに行くと答えると、「みんな、ボートの端でちょいちょいとやってますよ」と言う。そこで、自分もそれに習ってやってみることにしたのだが、何も隠すもののない川面のこと。他のボートと離れているとは言え、けっこう勇気がいる。周りを見ないようにちょぼちょぼと用を足したのだが、開放感満点だった。

さて。魚信が減ると、ボートを移動させたりしている間に、昼になる。奥さんが持たせてくれたおにぎりを頬張る。家を出る時は、陽が高くなれば魚も釣れなくなるだろうし、昼を食べたら終えるつもりだったのだが、魚信は相変わらず続く。つい面白くなって、結局、ボート屋が閉まる午後4時まで釣り耽ってしまった。

終わってみれば、ちゃんとは数えなかったが60~70尾ぐらい釣ったのではないだろうか。家に帰って唐揚げにしたハゼをかじりながら、もう少し型が良くなった頃にまた行ってみたいと思うのだった。

tide
 中潮
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 江戸川放水路(ボート)
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 ハゼ60~70尾ぐらい




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勝浦無常

先週は内房の金谷港に行ったが、今回は外房。勝浦港に初釣行した。ショゴにメッキと、期待は膨らむ。

7時半に葛西臨海公園駅から京葉線で蘇我へ、そこから外房線に乗り換えた。電車に乗っている時間は金谷と同様の2時間弱で、本を読んだり居眠りをしたりして過ごす。

降り立った勝浦の街は、金谷よりもずっと開けて明るい感じがする。事前に調べてあった釣具屋「サンデー」を探したが、あいにく木曜は定休日だった。幸い「西川マサ」という別の店も調べてあったので、そちらへ回る。マサさんと思しきお婆さんが店番をしていたので釣況を聞くと、5号ぐらいのサビキでアジが釣れるという。

勝浦の堤防


そこから勝浦港へ。先に書いてしまうと、釣果は散々だった。始めの内こそ、コマセの周りにカゴカキダイや小メジナが寄ってきていたのだが、昼近くになるとそれも見えなくなる。釣れるのはフグばかりだ。港にも打ち捨てられたフグの干からびた死骸が、あちこちに転がっている。釣り人のエゴが悲しくなる。

昼になったので、奥さんが持たせてくれたおにぎりを食べる。海辺で頬張るおにぎりは、どうして美味しいのだろう。

午後も3時近くになった頃、隣でやっていた夫婦連れが豆アジを釣り上げ始めた。それを見て、すぐ横で真似をしてみるのだが、自分の竿には何も反応が出ない。しばらくすると夫婦連れが帰り支度を始めたので、空いた釣り座に入ったのだが、それでも釣れない。あれこれ試行錯誤していて、ようやく分かったのは、タナが底近くで、コマセの詰め方が足りないので、届いていなかったということだった。絞り出しタイプのコマセはばらけるのが早くて、タナが低い時には使いにくい。コマセ網にぎゅうぎゅうに詰め込んで、ようやく親指の先ほどの柿の種サイズのアジを釣ったが、その頃にはコマセが切れてきた。


勝浦港

結局、釣果は伸びないままコマセがなくなってしまったので、夕マヅメの潮時にサビキ竿をたたむ。未練がましく回遊魚狙いのルアーもやってみるが、落とし込みでルアーを2つロストして、すっかりやる気も失せてしまった。

帰りは電車が来るまで時間があったので、駅前の立ち食いそば屋へ。各地の天玉そばを食べるのが密かな趣味なのだが、ここのは麺がもちもちしていて、何だか妙な食感だった。

駅のホームで電車を待っていると、街の方から太鼓の音と子供の掛け声が聞こえてきた。勝浦では明日から4日間、大漁祭りをやるらしい。空のクーラーボックスを抱えながら、祭りの準備で賑わう街を後にしたのだった。

tide
 大潮
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 房総(勝浦港)
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 ほぼNo-Fish




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若洲でアジ

先日のサッパの大漁が忘れられず、また若洲に。

前回は思いつきで行ったので、出際にだいぶどたばたした。その反省で、今日は事前にバスの時間に合わせて電車まで調べて出発。それも現地に着くのが昼前になるほどの、周到ぶり。だが、この時間設定はダメだった。

残暑の日差しが燦々と照り付ける、若洲の堤防に立つ。売店のおやじ曰く「堤防の真ん中辺り」を信じて釣り座を構えるものの、どうも釣れる気がしない。結局、この前サッパを釣った先端近くまで移動する。だが、ここもサッパを1尾、カタクチイワシの煮干しサイズを2尾掛けたぐらいで、後が続かない。やはり、昼日中、それも潮止まりとなると、釣りに向かないらしい。

日が傾くまで、隣の釣り座のお爺さんの昔話を聞いたり、本を読んだりしながら、置き竿で過ごす。それでも午後の3時を回ると、さすがにどこかで釣れているのではと堤防をうろうろ徘徊している間に、サッパを釣り揚げている子供たちを見つけた。大人の威厳などかなぐり捨てて、すぐにその脇に釣り座を移す。

若洲の堤防


するとぽつぽつとサッパが掛る。魚より先に自分の活性が上がり始めたところで、魚信が来て竿を絞りこまれた。糸が鳴る。すっかりサッパだと思い込んでいたので、そのまま抜き上げると、思ったよりも大きな魚が。あれ?アジだっ。それも大きい。ちゃんと計らなかったが尺あるかないか。若洲にもアジが来るんだなぁ。

若洲のアジ

だがアジの喜びは長続きせず、その後は反応が悪い。隣の子供たちや、その向こう側で釣っている初老の夫婦は、次第にサッパを釣り揚げる頻度が上がってきている。そこで、その間隙に割り込んでみたのだが、釣れないことはないけどね程度で、やはり魚信が少ない。片や、子供チームはコマセも使わず集魚板らしきものを付けたサビキで、ほいほいと釣っている。うーん。何が違うんだろう...

その内に、子供たちが帰って釣り座が空いた。すぐにそこへ移動、しばらくやってみて、ようやく分かった。今日のタナは低いんだ。錘が底に着くぐらいで待っていると、ほとんど入れ掛かりになる。前回は表層だったので、そのイメージから抜け出すのに一日かかったってことだねぇ。

tide
 若潮
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 若洲(若洲海浜公園)
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 アジ1尾、サッパ22尾、イワシ2尾




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黄金イワシ?

念願の房総での釣りが実現した。狙いは金アジ、金谷港へ電車釣行だ。

前日調べた天気予報を裏切る曇り空の朝。奥さんと共に出勤で賑わう葛西臨海公園駅を、皆とは逆向きの千葉方面に乗り込む。舞浜で快速に乗り換え、曽我までは京葉線。そこからは内房線だ。釣行前は、この電車での移動も何かしら旅情に溢れ、味わい深いものになることを期待していた。電車旅と言えば文庫本。あえてノスタルジックな感じの出そうな松本清張の『点と線』を持ち込んだ。のだが、何だか情緒が沸かない。街、新興住宅地、工業地帯と続いて、最後は何だか寂れた感じしかなかったのは、釣りに気が逸っていたせいだろうか。

家を出てから、およそ2時間半をかけて、それでもあまりうんざりすることもなく、目的地の浜金谷に着いた。そこから港に向かう途中で、地元の釣り具屋でコマセを買いながら情報収集。残念ながらアジは夕方からだそうで、昼間はイワシらしい。それでも良いか。教えてもらった釣り座へ行くと、堤防突端の大場所が空いているので、まずはそこに陣取る。奥さんがウミタナゴを掛けたものの、これと言って感触がないので、すぐに移動。港の船の出入り口に入る。ここでしばらく竿を振っていると、ようやくイワシがかかった。だが、単発で終わる。その後も、時々思い出したように釣れてくるのだが、サビキ特有の鯉幟のような鈴なり状態にはならない。結局、午前中は8尾で終了。

ザ・フィッシュ


昼は事前に調べていたザ・フィッシュという、観光スポットで食事を取る。奥さんは刺身定食、自分はアジ定食。観光レストランだけあって、どちらも高いものの、アジの方が若干安い割に美味かった。

ザ・フィッシュでの昼食

腹も良くなったので、後半戦。午前中に使っていた絞り出し式のコマセが今一つ気に入らなかったので、アミと集魚剤を買いなおす。これが効いたのか、イワシがわらわらと群れてくる。ところが、サビキにかからない。アジ狙いのサビキでは大きすぎたのか?それでも帰る頃には午前の分と合わせて25尾になっていた。

帰りは電車の時間に合わせて、地魚を出す回転寿司屋で一杯。ここで、釣れなかったアジを堪能。酒も効いて、気付くと葛西に帰りついていたのだった。

tide
 中潮
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 房総(金谷港)
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 イワシ25尾




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荒川に洗われて

一日だらだらとしてしまったので、体を動かそうと釣りに行くことにした。そもそも目的が運動だから、もちろん交通手段は自転車だ。と、この時点で既に言い訳の伏線を張ってみたり...

午後4時の西日がまぶしい清砂大橋を渡り、荒川を挟んで対岸の新砂へ。河原の薄には、秋の気配が漂う。そのまま河口側へ下り、以前行ったことのある取水塔周りへ。この季節なので先行者がいるかと思ったが、無事空いていた。

潮回りを見ずに出かけたのだが、上げの八分ほどに入ったようで、水がひたひたと河原の護岸を洗っている。サンダル履きの足も水に浸かるが、そこそこぬるい。季節的には、まだ少し早いのだろうか?結局、魚信もなく終わった。

諦めかけた頃、犬付きの親子連れがやってきた。季節外れの凧揚げが始まる。夕陽に照らされた子供が「天まで届け」と叫んだ。その声に何だか懐かしい気分をもらって、家路に着いたのだった。

tide
 中潮
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 砂町(荒川河口)
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 No-Fish




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サビキでサッパ

ふと思い立ち、昼飯後に若洲海浜公園へ。最近、どうした訳かコハダに凝っているので、それに近いサッパが釣れると良いなぁと思ったのだ。

急に出かけることにしたので、駅に向かう途中でバケツを忘れたことに気付く。それでも、取りに戻って、葛西臨海公園までは自転車、京葉線で一駅の新木場駅へ、そこから本数の少ない若洲キャンプ場前行きのバスにも間に合い、無事に若洲へ。

キャンプ場横の売店でコマセを買いながら、釣況を聞く。堤防の中央から先端にかけてなら、イワシが釣れているとのこと。イワシでもいいなと方針変更で、平日の割に人の多い海浜公園の堤防を、なるだけ先端に向かって空いている場所を探しながら歩く。すると、真ん中辺りの釣り人のバケツに、元々の狙いのサッパがどっさり入っていた。

そこから、さらに先端に向かい、空いている場所に釣り座を構える。だが悲しいかな、コマセを使ったサビキ釣りの経験があまりなく、もたもたと準備を済ませたものの、釣り方がわからない。取りあえずコマセが散るように上下にしゃくってみるが、なんだか反応が出そうな気がしない。

コマセまで使ってボウズってのも寂しいなぁ。と、ちょっぴりおセンチになっていたら、隣で釣っていた人がサッパらしきものを揚げはじめた。それを見て真似をしてみながら、仕掛けを一旦上げようとしたら、そこで初めて魚信が来た。どうも、それまで探っていたタナが低すぎたらしい。水面直下が一番反応が良い。そこからは多少の波はあるものの、釣れ続けた。いやぁ、楽しいねぇ。ちなみに周りの人たちは、釣れたサッパで泳がせ釣りをやっているらしく、堤防の外側に竿を出していた人はフッコを揚げていた。売店のお兄ちゃんが言っていたイワシは出ず。

家に帰ってから数えてみると28尾。奥さんの頑張りでママカリにしてみた。美味しいことに期待。

ママカリ作成中


tide
 大潮
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 若洲(若洲海浜公園)
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 サッパ28尾




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自転車で新木場へ

ここ数日、運動不足を感じていたので、自転車で釣りに行くことにした。普段であれば近所の荒川に行くのだが、ここは一つ、あえて遠くまで足を延ばしてみようと思い立った。そこで電車で行き慣れた新木場公園を選んでみた。地図で見ると、湾岸道路を西進すれば、すぐに着きそうに思えたからだ。

大間違いだった。荒川をまたぐ湾岸道路の橋って自転車で渡れないのだった。仕方ないので清砂大橋まで北上して、そこから荒川を渡り、明治通りを下ってようやく目的の新木場公園にたどり着いた。

と、こんなに苦労して行きついた新木場公園だったが、結局、魚信もなく終わった。ちょっとズルして、ガルプのサンドワームを置き竿してみたのだが、こちらも反応なし。

跳ねまわるボラを見て、帰路に着いたのだった。

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 中潮
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 新木場(新木場公園)
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 No-Fish




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