cafe葛西店の『釣り日記』

葛西のシーバスフィッシングを中心に、釣行にまつわるあれこれを綴ります。

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2(?)バラシ

魚狙いより、どちらかと言うとダイエット狙いで、昼飯を済ませた後で荒川の河口目指して自転車を漕いだ。

新川の土手を下って行くと、下水処理場の排水口周りがぽっかり空いていた。最近読んでいるブログだと、この辺りで釣ったのバラしたのという記事が出ていたので、ここに釣り座を構えることにした。

久方ぶりの処理場排水口だったが、確か水深はあったはずと、始めからバイブ(マールアミーゴ)を投げてみる。だが、これには反応がない。そこで、我が家の釣り具棚卸で見つけた、以前のバーゲンで買ったらしきサスケSF95に変えてみる。これを、排水口の角からひたすら投げ続けた。すると、時計を持っていなかったので、はっきりとした時間は分からないが、おそらく2時になろうという頃に、竿がぐんと曲がった。おお、アドレナリン出るっ。だが、ぐいぐいと寄せていたら、ふっと竿が軽くなってしまった。魚だったかどうかは定かでないが、それでも残念な1バラシ。

その後は潮が上げてきて、立っていた護岸も川の水でひたひたになってきた。そんな中、ルアーをラパラのラトリンラップに変えてキャストを繰り返すが、魚信なし。そろそろ諦め気分になって、ふと足元を見ると、水に浸された護岸の上に、何やらぬるっとしたものが横たわっている。更に近づいてみたら、なんとウナギだった。水に揺られて、腹を見せながらたゆたっている。おそらく死んだやつが流されてきたのだろうと、長靴のつま先で蹴ってみたら、これがのたうつではないか。あ、蒲焼っ。と、焦って踏みつけようとしたのだが、うねうねと逃げて行ってしまった。あのまま、ルアーのフックに引っかけていれば捕えられたのに...というわけで、これで2バラシ?

これですっかり気も抜けてしまったので、竿をたたんだ。帰りは少しでも運動量を増やそうと、帰りの方向とは逆の河口近くまで下ってみた。すると、葛西臨海公園の西なぎさの上に、何やらカラフルな物体がたくさん浮いている。帰ってから調べてみると、スポーツカイト大会なるものを催していたらしい。遠く聞こえるサッチモの"What a woderful world"に合わせて、連凧が舞っていた。曇っていたが、秋空に舞う凧が、何とも心地良さそ気に見えたのだった。

葛西臨海公園の凧


tide
 大潮
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 葛西(下水処理場排水口)
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 No-Fish




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イワシ・フィーバー

魚の引きが恋しくて、若洲に行ってきた。

いつも若洲に行く時には、現地の売店でコマセを買っていたのだが、前回行った時は絞り出し式の奴しか残っていなかった。そこで、今回はしばらく前から釣りに行きたかったこともあって、事前に上州屋で冷凍アミを買っておいた。今日はそれを午前中から解凍しておいた。出動は、家で昼飯を食べてからだ。

すっかり慣れた新木場からのバスで、若洲に着いたのは午後も2時になろうという時間だ。この燦々と陽の照っている時間帯はまず釣れないのだが、ついつい気が急いて早く到着してしまう。

見渡すと、平日にも関わらずかなりの人出だ。釣り座を探すと、けっこう奥まで行かないと空いていない。ようやく見つけた場所で竿を出すが、やはり陽の高い間は魚信もない。置き竿にしたまま、本を読みながら時合いを待つ。少し離れたところから、小メジナが釣れたと浮かれている声が聞こえてきた。

4時も回った頃になって竿を振り始めると、ようやく煮干しサイズのカタクチイワシが1尾かかった。取りあえず、ボウズ逃れはできたものの、後が続かない。しばらく粘っても何もないので、このままでは寂しいなぁと思っていたら、水面が騒がしくなり始めた。ボラの子かと思っていたら、これがイワシの群れだった。この群れのおかげで2尾目が来たが、またしばらく音沙汰がなくなる。

これが、陽の暮れはじめた5時前から状況が変わり、群れが頻繁に寄ってくるようになった。周りの釣り人も、群れの来る度に歓声が上がる。フィーバータイムが来たっ。ただ群れの移動が早く、しかもサビキの上の方の鈎にしか掛らないので、手返しがたいへんだ。1尾掛ると抜き上げて、魚を外したら、右手でクーラーに放り込みながら、左手で仕掛けを投入しないと群れが去ってしまう。これを繰り返している間に、すっかり陽が暮れた。

さすがに暗くてサビキ仕掛けも見えなくなってきたので、竿を置いたまま他の道具の片付けをしていた。すると、その間に、また3尾付いている。いい気になって、もう一度仕掛けを下したが、さすがにもう寄ってきそうになかった。堤防を照らす灯りを頼りに竿をたたみながら、気付いた肌寒さに秋の深さを感じたのだった。

tide
 中潮
point
 若洲(若洲海浜公園)
result
 カタクチイワシ25尾




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久しぶりのホームグランド

最近、餌の誘惑に負けてしまう自分に気がついた。これはいかん。ってことで、ホームグランドの荒川河口に行ってみた。

どうせ行くなら、釣れそうな時間帯で。そう思って、夕方5時を過ぎてから家を出た。

自転車で陽の陰った荒川の土手を下っていくと、川岸には釣り人の姿が目立つ。釣れるのだろうか。それとも、日曜日だからか。前者だといいんだけど。

荒川は、最近、上流の葛西橋辺りが多かったが、今日は久しぶりの河口に行ってみた。始めは、ひたすらデカいルアーを投げてみる。昔、ここで会ったオヤジがルアーの大きさが何とかって言ってた気がしたし、ボートで橋桁を狙った時も大ルアーだった。それを思い出して選んでみたのだが、特に効果はなかった。

空が藍色に塗りつぶされた頃になって、ルアーをボーマーのロングAに変更。初心に帰ろう。そう思ったのだ。河口の角周りで、ロングAを投げまくる。

だが、釣り人の心意気など、魚にとっては関係ない話だった。7時半、腹も減ったところで竿をたたんだのだった。

tide
 小潮
point
 葛西(荒川河口)
result
 No-Fish




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のんびりボートハゼ

釣りビジョンの「Small Games」で、江戸川放水路のボートハゼをやっていた。手軽そうだし、電車でも行けるということで、すっかりそそられたのだった。

早朝の東西線に乗って妙典へ。そこから歩いて、「Small Games」でもボートをレンタルしていた伊藤遊船に着いたのが7時ぐらいのこと。廃れた感じのボート小屋は、けっこう好みの見かけだ。ここで、ボート代3千円を払い、餌と仕掛けを買う。

伊藤遊船

桟橋にいた係の人に聞くと、「浅場でも釣れている。水道の下流がいい」とのこと。眺めれば、既にぽつぽつとボートが浮かんでいる。その辺りに向けて、久しぶりのボートを漕ぐ。

江戸川放水路

連休明けの江戸川放水路は、風もなくのんびりとした風情が漂う。取りあえず、場所を決めてアンカーを落とす。のべ竿とちょい投げのリール竿を1本ずつ準備した。のべ竿には伊藤遊船で買った仕掛けを、ちょい投げ竿には小さめの片テンビンを付ける。これをぽとんと水に落とすと、すぐにぷるぷると魚信が来た。だが、すぐには乗らない。ちょい投げ竿は置き竿にして、のべ竿の反応に一喜一憂する。

テレビで見た名人は、竿尻に出る魚信の前の反応で釣ると言っていたが、素人にはそんな技は到底無理だと悟る。それでも、ほどなく最初の1尾が釣れた。型は10cm足らず。この大きさが、だいたい標準だった。時折、置き竿を上げてみると、そこにも大抵ハゼが掛っている。釣れたハゼは、ボートの脇にぶら下げたスカリに落とし入れる。ネットで見たボート屋の釣況には、束釣りも可能とあったが、確かに小さなものまで数えれば、一日でそれぐらいは釣れそうな気がする。

一度だけ、明らかにハゼではない魚信があった。ぐんと置き竿がしなったので竿を持ち上げると、かなり引きが強い。残念ながら、ハリス止めからハリスが抜けてしまった。セイゴ?確認できなくて、残念だった。

ちょっと尾籠な話を。水分を控えていても、生理現象は起こる。途中でおしっこに行きたくなったので、桟橋に向かって漕ぎ上っていると、伊藤遊船の船外機付きボートが回ってきた。係のおじさんに声を掛けられたのでトイレに行くと答えると、「みんな、ボートの端でちょいちょいとやってますよ」と言う。そこで、自分もそれに習ってやってみることにしたのだが、何も隠すもののない川面のこと。他のボートと離れているとは言え、けっこう勇気がいる。周りを見ないようにちょぼちょぼと用を足したのだが、開放感満点だった。

さて。魚信が減ると、ボートを移動させたりしている間に、昼になる。奥さんが持たせてくれたおにぎりを頬張る。家を出る時は、陽が高くなれば魚も釣れなくなるだろうし、昼を食べたら終えるつもりだったのだが、魚信は相変わらず続く。つい面白くなって、結局、ボート屋が閉まる午後4時まで釣り耽ってしまった。

終わってみれば、ちゃんとは数えなかったが60~70尾ぐらい釣ったのではないだろうか。家に帰って唐揚げにしたハゼをかじりながら、もう少し型が良くなった頃にまた行ってみたいと思うのだった。

tide
 中潮
point
 江戸川放水路(ボート)
result
 ハゼ60~70尾ぐらい




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勝浦無常

先週は内房の金谷港に行ったが、今回は外房。勝浦港に初釣行した。ショゴにメッキと、期待は膨らむ。

7時半に葛西臨海公園駅から京葉線で蘇我へ、そこから外房線に乗り換えた。電車に乗っている時間は金谷と同様の2時間弱で、本を読んだり居眠りをしたりして過ごす。

降り立った勝浦の街は、金谷よりもずっと開けて明るい感じがする。事前に調べてあった釣具屋「サンデー」を探したが、あいにく木曜は定休日だった。幸い「西川マサ」という別の店も調べてあったので、そちらへ回る。マサさんと思しきお婆さんが店番をしていたので釣況を聞くと、5号ぐらいのサビキでアジが釣れるという。

勝浦の堤防


そこから勝浦港へ。先に書いてしまうと、釣果は散々だった。始めの内こそ、コマセの周りにカゴカキダイや小メジナが寄ってきていたのだが、昼近くになるとそれも見えなくなる。釣れるのはフグばかりだ。港にも打ち捨てられたフグの干からびた死骸が、あちこちに転がっている。釣り人のエゴが悲しくなる。

昼になったので、奥さんが持たせてくれたおにぎりを食べる。海辺で頬張るおにぎりは、どうして美味しいのだろう。

午後も3時近くになった頃、隣でやっていた夫婦連れが豆アジを釣り上げ始めた。それを見て、すぐ横で真似をしてみるのだが、自分の竿には何も反応が出ない。しばらくすると夫婦連れが帰り支度を始めたので、空いた釣り座に入ったのだが、それでも釣れない。あれこれ試行錯誤していて、ようやく分かったのは、タナが底近くで、コマセの詰め方が足りないので、届いていなかったということだった。絞り出しタイプのコマセはばらけるのが早くて、タナが低い時には使いにくい。コマセ網にぎゅうぎゅうに詰め込んで、ようやく親指の先ほどの柿の種サイズのアジを釣ったが、その頃にはコマセが切れてきた。


勝浦港

結局、釣果は伸びないままコマセがなくなってしまったので、夕マヅメの潮時にサビキ竿をたたむ。未練がましく回遊魚狙いのルアーもやってみるが、落とし込みでルアーを2つロストして、すっかりやる気も失せてしまった。

帰りは電車が来るまで時間があったので、駅前の立ち食いそば屋へ。各地の天玉そばを食べるのが密かな趣味なのだが、ここのは麺がもちもちしていて、何だか妙な食感だった。

駅のホームで電車を待っていると、街の方から太鼓の音と子供の掛け声が聞こえてきた。勝浦では明日から4日間、大漁祭りをやるらしい。空のクーラーボックスを抱えながら、祭りの準備で賑わう街を後にしたのだった。

tide
 大潮
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 房総(勝浦港)
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 ほぼNo-Fish




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